松山まどんな病院
松山市喜与町1丁目7-1 (伊予鉄道市内電車警察署前電停から松山城方面へ徒歩5分) |
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089・936・2461 | ||||||||||||||||||||||||||||
外科 、乳腺外科 、整形外科 、形成外科 、麻酔科 、産婦人科 、小児科 、皮膚科 、内科 、美容皮膚科 、泌尿器科 、放射線科 | ||||||||||||||||||||||||||||
●受付は午前、午後ともに診察開始30分前から診察終了30分前まで |
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土曜午後、日曜、祝日 | ||||||||||||||||||||||||||||
73台 | ||||||||||||||||||||||||||||
https://matsuyama-madonna.com/ | ||||||||||||||||||||||||||||
キッズのためのスペースあり・カード利用可 |
紹介
▲施設北側の駐車場。2021年3月に整備し、20台分を追加
▲2階の産婦人科待合スペース。「女性のためのフロアに」と診療科を配置、整備している
2021年2月、新病院として診療開始
地域医療と女性の健康づくりに邁進
地域医療への更なる貢献を目指して
2021年2月、NTT西日本松山病院から事業継承し、診療を開始した松山まどんな病院は、地域医療への更なる貢献と質の高い医療の提供を目指して取り組んでいます。
これまで同様、地域のかかりつけ医としての役割を担うとともに、10月からは松山市の二次救急医療機関となり、救急医療にも尽力。また院内に健診部門があり、健康診断やがん検診、人間ドックに対応、予防医療にも力を入れています。
利便性の拡充として、4月から土曜午前の診療を開始。8月下旬からフリーWi-Fiが利用可能になりました。駐車場は20台分のスペースを追加、平面駐車場と立体駐車場で73台が利用できるように整えています。
女性のニーズに応える病院に
同院の新たな取り組みは、「松山まどんな病院」の名前を反映した“女性に優しい病院”。従来の産婦人科に加え、2021年9月に形成外科、乳腺外科、泌尿器科を、10月に皮膚科、美容皮膚科を新設しました。形成外科では切り傷や皮膚のできもの、巻き爪、外反母趾、眼瞼下垂の治療を行っています。乳腺外科は女性医師が担当、乳腺疾患のほか、検診後の精密検査に対応。泌尿器科では女性に多くみられる尿失禁の悩みを受け付け、女性医師による診療日(第1・2・4・5金曜・14時~17時)を設けています。
ご相談下さい
▲理事長 曽我部 仁史さん 昭和51年徳島大学医学部医学科卒業、昭和64年真泉会院長・理事長就任就任、平成21年社会医療法人 真泉会・理事長就任(法人名変更)、令和3年2月松山まどんな病院開設(理事長就任)
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