やまにし眼科

住所 松山市枝松1丁目9-48
(伊予鉄バス 県警察官舎前下車すぐ)
TEL 089-998-2525
診療科目眼科
診療時間
 
午前
午後

午前 8:30〜12:00 /午後 15:00〜17:00

●月〜水曜・金曜の13:00〜15:00は手術
●予約優先(電話・HPによる予約も可)
●予約外の受付は、各診療時間30分前まで

●月〜水曜・金曜の13:30〜15:00は手術
●予約優先(電話・HPによる予約も可)
●予約外の受付は、各診療時間30分前まで

 

休診日 木・土曜午後、日曜、祝日
駐車場 20台
HP http://www.yamanishi-ganka.com/

紹介

最寄りのバス停「県警察官舎前」までのルート ●松山市駅バス停から18分  8番のりば/10番線・久米駅前行き ●JR松山駅前バス停から27分  3番のりば/10番線・久米駅前行き
▲最寄りのバス停「県警察官舎前」までのルート ●松山市駅バス停から18分  8番のりば/10番線・久米駅前行き ●JR松山駅前バス停から27分  3番のりば/10番線・久米駅前行き

日帰りの白内障・緑内障・
硝子体手術を実施

網膜硝子体疾患の治療に注力
 白内障や緑内障をはじめ、網膜剥離、加齢黄斑変性、硝子体出血、糖尿病網膜症といった網膜硝子体疾患の治療に注力しているやまにし眼科。日帰り手術として、これらの病気や翼状片、霰粒腫(さんりゅうしゅ/めいぼ)の手術を実施するほか、緊急性を要する網膜剥離、網膜下血腫、緑内障発作などの検査・手術にも対応しています。
 院長の山西茂喜さんは眼科専門医(日本眼科学会認定)で、「治療にあたっては、症状だけでなく生活状況についてもお伺いしたうえで方針や計画を立て、ご説明し進めています。術後のフォローを含め、生活に支障がなく、最善の治療と感じていただけることを目標に取り組んでいます」と話します。
 また、結膜炎や飛蚊症、眼精疲労、アレルギー性結膜炎、ドライアイなどの治療や近視・遠視・乱視・斜視の相談にも対応。糖尿病網膜症についても「糖尿病は成人の失明の原因の1つで、高血糖が網膜に障害を引き起こします。糖尿病と診断され眼科の受診を勧められた方はご相談ください」と山西院長。

WEBサイトで診療予約可
 スピーディーな対応を心がける同院は、WEBでの診療予約を実施。さらに院内無線を導入しスタッフとの連絡を強化、待ち時間の短縮や受診者の要望・質問に応えています。「受診時は、使用中の眼鏡やお薬手帳をお持ちいただけると、スムーズな診察の助けになります」と院長。

【白内障や緑内障、網膜硝子体疾患などの 診断に用いる眼底検査について】
点眼薬で瞳を大きく開き、眼底や水晶体の状態を隅々まで確認する「眼底検査」。散瞳すると多くの光が眼に入りまぶしく感じ、検査後も数時間状態が続く。車、バイク、自転車の運転は危険なため、検査希望の方は、家族の送迎か公共交通機関の利用を。

ご相談下さい

院長 山西 茂喜さん 平成6年4月愛媛大学医学部附属病院眼科入局、平成8年7月大阪労災病院眼科勤務、平成21年4月松山赤十字病院眼科副部長に就任、平成23年4月〜29年7月松山赤十字病院眼科部長
▲院長 山西 茂喜さん 平成6年4月愛媛大学医学部附属病院眼科入局、平成8年7月大阪労災病院眼科勤務、平成21年4月松山赤十字病院眼科副部長に就任、平成23年4月〜29年7月松山赤十字病院眼科部長

▶見え方がおかしい
▶物がゆがんで見える
▶視力が急に低下した
▶視野の中心が欠けて
  見える・暗く見える
▶目がかすむ、光がまぶしい
▶糖尿病と診断された
(糖尿病網膜症の定期検診)
▶黒い虫のようなものが
  動いて見える
▶目の外傷・打撲
▶白内障・緑内障

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