昨今、人と人とのつながりが希薄になりつつあります。
経営者と社員のつながりも同様ではないでしょうか。
このような時代だからこそ、愛社精神や絆などを大切にしたいと考える企業が増えています。
インナーブランディングは、企業理念やブランド価値を従業員に浸透させるための社内向けの活動です。
その手段のひとつとして、誕生日や記念日にお花を贈るのが効果的です。
経営トップのメッセージを発信でき、従業員のモチベーションアップにつながる最適なツールです。
ぜひインナーブランディングに活用してみてください。

会社と組織を強くする「インナーブランディング」

「インナーブランディング」とは、会社の価値を向上させ持続的成長を維持するために、社内コミュニケーションや社員の行動を変える取り組みです。社員のモチベーションが上がり社内での行動が変われば、新たな価値が生まれサービスや製品の価値が向上します。

インナーブランディング強化のメリット

1

自社への貢献意識増と
モチベーションアップ

・業務への熱量アップ

・業務効率アップ

2

企業理念・経営者方針の
一貫性確保

・ブランド価値向上

・部署・部門を超えた協力体制の強化

3

社外への積極的な
喧伝効果

・自社ブランドへの愛着と喧伝

・社外からの注目度アップ

4

社員の定着と
採用率アップ

・離職率の低減と定着率の向上

・応募者の増加

インナーブランディングを始めるにあたって

インナーブランディングはとても時間と労力がかかる取り組みです。

インナーブランディングの取り組み例

社内報

社内向けWebサイト

SNS

動画制作

ポスター

社内イベント

文化活動

研修

セミナー

始める際のデメリット

●企画立案、運営に時間をとられる

●金銭的コストが高い

●目に見えたリアクションがわかりにくい